大人にも読んでほしいおすすめマンガ3選!!

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こんばんわ!

最近気温も暖かくなり、上着を一枚減らして生活することが多くなりました。
春ならではの風の強さと、花粉なんかと戦わなきゃいけないですけど・・(;_;

さて本日は私がおすすめするマンガを3選ご紹介いたします。
といっても、ジャンプやサンデーなどの誰もが知っているようなマンガではなく、私が読んでいてすごく感情が動かされたマンガたちになります。

ネタバレしないような内容の説明を書いていきます。
少しでも内容を知りたくない方は、先に閲覧してみてください!

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おすすめ漫画①「のだめカンタービレ」

1つ目は二ノ宮知子先生の「のだめカンタービレ」です。

上野樹里さんと玉木宏さんが主演でドラマ化や映画化もされ、大ヒットしたコンテンツの原作になります。
もちろん実写化されたものはとてもおもしろく、映画も観に行きました!

しかしこの作品は是非漫画でみて欲しい作品です。(私個人的にはアニメもおすすめです)

あらすじとしては、今更にはなりますが、ピアノを弾くことが大好きな野田恵(通称:のだめ)が通っている桃ケ丘音大という音大を舞台にストーリーは始まります。そこで指揮を目指しているのにピアノ科で勉強していた千明真一と出会い二人のドタバタコメディーが始まっていきます。

2人とも小さい頃に大きなトラウマがあり、そのトラウマを元に大学編では進んでいきます。
大学編だけでは終わらず、2人はヨーロッパで活動していくヨーロッパ編にも続いていきます。

私がおすすめの漫画ってなに?と聞かれたら、絶対にのだめカンタービレと答えるほどよく出来た漫画だと思います。

まず扱っている背景が音楽だということです。びっくりじゃないですか。漫画ですよ!
音のならない音楽を心情や表情で巧みに描いていて、音色の描き方もすごいです。

「小説のほうが想像して物語を進めていくから想像力が鍛えられるんだよ」とよく聞かされたものですが、いえいえ、全然劣っていません。漫画ですが、どちらかと言うと小説に近い漫画で丁寧にイマジネーションしやすい描写をいくつも描いています。

もう一つは、才能との向き合い方です。
才能があるないは自分では決して気づけません。誰かと出会って、誰かと関わって始めて知っていきます。好きだから、嫌いじゃないからで進んでいっても才能があるとは限らないですし、多くの夢見た人たちや、夢見る人たちと関わっていかなければいけません。

才能があるのに、突き進めなかったり、才能があるおかげで進めなかったり、2人の主人公が常に抱えている葛藤みたいなものが上手に描かれています。

漫画でこのレベルまで描けるのはとてつもないと私は思います。
まだ見たことの無い方はぜひ一度でも良いので、読んでほしい作品です。

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おすすめ漫画②「イキガミ」

おすすめ2つ目は間瀬元朗先生の「イキガミ」です。

実はこの作品は俳優の松田翔太さんが主演で映画化もされた作品の原作になります。

あらすじとしては、この国では政府によって小学校入学などの決められた時期にナノカプセルという非常に小さなカプセルの接種が行われます。このカプセルは体から排出されることはなく、接種された子が18〜22歳くらいになったら、そのカプセルの生死判定がきます。

そのカプセルは予めきまった日にち時刻で作用し、作用した方は必ず死亡します。しかしこの確立は1000分の1で回ってくるらしく多くの方は生き残ります。理不尽に死ぬ方がいることで、生命の大切さを再認識し、生活を一生懸命生きていくという政策らしいです。

物語は死ぬことが確定した子に最後に有意義に過ごしてもらうために、約24時間前に死亡宣告をし、その子の24時間をどう描いていくかというあらすじになります。そしてこの死亡宣告書を通称「イキガミ」とよび、主人公はそのイキガミの配達員という設定です。

少しずつ主人公の物語も進んでいくのですが、概ね、死亡宣告された方の物語を中心に進んでいきます。

死ぬとわかった24時間、最後の一日で人は何をするのか、すごく感動します。
泣き顔や笑い顔のタッチが非常にうまく、感情移入がしやすい作品だと思います。

またなぜこのような政策を始めたのか、その本当の理由も明らかになっていきます。単行本が全10巻であっという間に読み終えてしまうこと間違いなしです。

漫画で感動したことが無いという方はぜひ読んでほしい作品です。

おすすめ漫画③「違国日記」

3つ目はヤマシタトモコ先生の違国日記です。
ヤマシタトモコ先生と聞くと、BL系のマンガをよく執筆されている方だそうです。

わたしはBL系のマンガには興味はありませんが、独特の表現方法だったり、言葉のチョイスはすごく感心します。ちなみに違国日記はBL系のマンガではありません

どういうあらすじかというと、ある日、親を失って一人になってしまった中学生の朝(左人物)は親戚にも引き取るのを疎まれていたときに、高代槙生(左人物)にひょんなことから引き取られることになります。しかし、槙生は超絶人見知りで、うまく関われないし、それを隠すことも出来ません。

でも一緒に生活をしていくうちに、周りの人物たちとも関わりながら、二人の関係が進んでいくという日常ストーリーになります。

私がこの漫画を読んで思ったことは、大人の槙生がみて感じる感情だったり視点だったりが、子供の朝が感じるそれとは全く違っていることをうまく言葉を使って描いています。正直感動した〜っておもってもどう感動したのか、なんで悲しいのかなど言語化することが難しい感情ってあると思うんです。

そういった感情を大人と子供の視点でうまく切り分けているなと感じます。
そして使う言葉に関心します。

ぜひ読んでみてほしいマンガの一冊になります。